セキスイハイム東四国

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住まいのコラム

「ジメジメ梅雨時のラク家事」 |2022.06.01

「ジメジメ梅雨時のラク家事」

気象庁の3ヶ月予報によると、今年の梅雨は「大雨」、夏は「猛暑」の予測が
発表されました。
また厚生労働省は、屋外で会話が少なければマスク着用の必要はないとの見解を示しました。
この夏は、大雨、猛暑、熱中症、日焼けなど、様々な対策が必要とされています。

中でも梅雨時、悩ましいのは
・「洗濯物が乾かない」
・「生乾き臭」
ではないでしょうか?

この生乾き臭の原因は、「モラクセラ菌」によるものだそうです。
人や動物の口腔、上気道、性器の粘膜における常在菌です。
通常の洗濯では消えず、乾くまでの時間が長く、湿った状態が長いと大繁殖しニオイ物質を生成することにより、雑巾の様なニオイが出るようです。
対策として早く乾かすことにあるということです。

そのためには
・干す場所
・干し方
この2つが早く乾かすポイントです。

人の出入りの際に、湿ったタオルが顔に触れると気持ち悪いので、
なるべく人に接触しないところ、来客の目に触れない、風通しの良い所。
2階の階段吹き抜けでは上昇気流が起きやすく自然な空気の流れが
期待できます。
天井に物干し掛けを設置し、壁掛け扇風機やサーキュレーターなどで
風を当て、さらに除湿器を組み合わせていく。
洗面脱衣所やお風呂も、換気扇や天井埋め込み暖房乾燥機の設置で
工夫できます。
専用で室内干し空間を作ることができるのであれば、インナーバルコニー。
主寝室などの南面に現代版洋風広縁のような空間で、スライドドアなどで
仕切る。内壁を調湿素材の壁や湿気に強いパネル素材などにし、
サーキュレーターや除湿器を設置。
晴れた際には陽が射します。

干し方は、両サイドにタオルなど長いもの、中央に下着など短いものにする
アーチ干しが、V字干し、長短入り混じった干し方に比べて、
乾く時間が30分も短縮されるようです。
これは煙突効果による上昇気流が期待できるようで、
下着が見えにくい位置に配置するので視線や下着泥棒対策にも
つながる干し方ですね。

乾燥機で早く乾かす際には、
・しわに注意すること
・洗濯物の発火
にも注意が必要です。

アロマオイルや美容オイルが、落としきれずに乾燥機にかけることで
酸化が進み自然発火を起こし、過去5年間で266件もの
事故が起きているようです。
また家庭用の乾燥機では菌が増殖しない60度以上の温度にならないが、
コインランドリーの業務用であれば80~120度になるので期待できます。

硬水で洗剤の泡が立ちにくいヨーロッパのように
温水による洗濯は効果的です。
ただしドラム式で水量が少なくてよい洗濯機でないと
水道光熱費がかさむので注意が必要です。

快適なラク家事で梅雨を乗り切りたいですね。