セキスイハイム東四国

  • SNS&Blog
  • お客様相談センター
  • 入居者様へ
  • 入居者様へ
  • SNS&Blog
  • お客様相談センター
  • 入居者様へ
  • 入居者様へ

住まいのコラム

暑熱順化 |2024.06.01

日中は汗ばむ陽気の日も多く、しかし朝方は肌寒く、寝具や服選びも難しいですね。そんな季節の変わり目には体調を崩しやすくなるので注意が必要です。今年は一段と暑い夏になるようですので、今から準備が必要です。衣替えと同じように、身体も夏モードに変える必要があります。これが毎年言われる暑熱順化です。

具体的には、汗をかくことだそうです。40度以下の入浴でジワリ汗をかいたり、家事をすることで立つ時間を長くしたりして、やはり汗ばむ運動をすること、リモートワークなどで鈍った体を動かす、暑さの刺激に触れるために軽く散歩をする。歳をとると汗をかく部位が、脇の下とおでこだけに減るようなので注意が必要です。

身体だけでなく、夏前の準備で必要なのが、今や欠かせないエアコン。4月
10日はエアコン試運転の日だったのはご存じでしたか?7月8月は修理依頼や点検が殺到します。その時期に初めて作動させて、故障しても、なかなかエアコンが手に入らない、取付け業者も繁忙期ですぐには対応できないとなると大変です。
梅雨を迎える今、湿度が高くなり蒸し暑さを感じます。熱中症の危険がありますから、服装や身体、エアコンのまさに準備時期ですね。

マスクは顔周りの熱がこもりやすく、喉の渇きに気づきにくく水分補給が遅くなりがちです。熱中症になりやすい人は、①水分保持をする筋肉が減少する高齢の方は、そもそも体の中の水分量が少ない。②手足が冷たい人は冷え性で汗をかきにくい体質で体温調整が難しい。③汗かきの人も汗で水分を失われやすいので注意が必要です。④お茶や珈琲をよく飲む人も水分を摂っているようでいて、利尿作用のある飲料ですから体に必要な水分が失われています。一つでも当てはまるようなら気をつけなくてはいけません。

さらには食中毒にも気をつけなくてはいけません。食料品の値上げが続き、家計の節約でお弁当を持参する人も多いでしょう。ミニトマトのヘタやくぼみは水分も多く、雑菌の温床になりやすいので気を付けることは最近よく言われますからご存じの方も多いでしょう。前の日の残り物を詰める場合も再加熱しないと菌の増殖になります。せっかくの節約で身体を壊してはいけませんから、より一層の注意が必要です。

また家の中での熱中症を避けるためにも、窓の外で日差しを遮る、グリーンカーテンや遮熱カーテン、現代版の庇であるオーニングやスタイルシェードも有効です。ペットも心地よい空間になります。
何事も準備が大事ですね。